スモーキー・ブルースカフェ

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よなよなエールの本を読みました 感想

読みました。何かの記事でこの本の筆者の井出社長は西野さんと共通点が多い、思考が似ている。と言われてて、対談などもしているらしい。先日西野さんの「革命のファンファーレ」を読み終えた所ですし、よなよなエールは好きなので流れで読んでみました。

大まかな流れとしては、井出さんの会社「ヤッホーブルーイング」が今の超人気企業となるまでの道のりが書かれています。驚いたのが順風満帆に来ていると思っていたヤッホーブルーイングですが、かなり厳しい時期もあったという事。オーナーの方と会社をたたむ覚悟を決めた一瞬も有った様です。

何故、西野さんや彼の著書と並べられるか、読んでみて分かりました。マーケティングの実践記録だからです。ネットを駆使したり、セミナーを受けてチームワークを高めたり、イベントをやったり、細かに書かれたそれらは経営者の方にはとても身になる物だと思います。

驚いたのが楽天について。ヤッホーブルーイングは楽天に早くから出店していて後にショップとして賞を獲ったりしてるのですが、楽天がショップにどうやれば売れるのかをコンサルしているのです。そしてそれがちゃんと昨日してヤッホーのビールが売れていくのです。

上記のチームワークのセミナーも驚きました。一緒に仕事をするだけでなくて、別の場所で物理的に働きかける事で実際にチームが良くなるとは。そしてその様な外部アプローチをしっかりしてのその結果なんだなと感心しました。

そして最後の方に書いてある「井出社長の「僕にできることは、あなたにもできる」という話はかなりグッときました。社長は楽天の三木谷さんを初めとする数々の大物に出会ってきたけど、「この人は凄いけど自分もこの様に必ずなれる。」と感じていたそうです。僕の経験上でも自虐心は自己向上の最大の妨げだと感じていたので深く頷けました。所謂「根拠の無い自信」て最強だと思います。

最後に

この様に経営者の方は大変得るものが有ると思いますし、例えばアーティストの方など自己プロデュースをして売り込む仕事の方にももってこいだと思います。そして勿論よなよなエール、ヤッホーブルーイングのビールが好きな人は必読だと思います。読む前にも増してよなよな、ヤッホーが好きになる事でしょう。

ぷしゅ よなよなエールがお世話になります

ぷしゅ よなよなエールがお世話になります