スモーキー・ブルースカフェ

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カルテット観たよ!【雑感】



満を辞して蒼天航路を読み始めた道中、カルテットを知り4日程で一気に観終えました。

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久々のドラマ

とにかくここ7.8年テレビを殆ど観てないので比較が出来ないんだけど、やっぱり変わってるのが好きだなぁ。

空気感としてどこかTRICKぽさを感じたり。変わってる人がそのまま許され存在してる感じ。

セリフ
まず書かないとなのがあのセリフ回し。

賛否あるみたいだけど好きだなぁ。基本敬語でメンバー間の絶妙な距離感が保たれてるのが面白い。表情は基本真顔で余り取り乱さない。なんかコントの様な形式がテンポ良くて。

最近持論で「敬語はコミュニケーションにおける弊害」って思ってたんだけど、カルテット観るとそうでもないのかもね。笑

言葉ではなく、胸の中の思いがしっかり届いてる感じが良かった。

すずめちゃん
もうゾッコンでしたね。

特に序盤。

まあ、言うまでもなく普通に可愛いんだけど何より惹かれたのが【服装のダサさ】

これは上記のTRICKの主人公「山田奈緒子」や「壇蜜(私服がダサいらしい。)」男なら「中居くん」の系譜でして、

素敵なのにファッションがイケてないっていう一点の「隙」が堪らなくそそるんです。

逆も然りで、ファッションに滅茶苦茶拘ってる人って意識高いイメージでなんかバリア感がある気がします。


これに関して凄くに顕著だなぁって感じたのが、後半仕事を始めてスーツにポニーテールのすずめちゃんにはそれほどグッとこなかったの。笑

演奏中のバッチリメイクでさえギリギリ。

やっぱりあの野暮ったい服とボサボサの髪の毛が1番惹かれた。

それとすずめちゃんをチェロにしたのも完璧過ぎる。
他のメンバーの誰よりもあの大きなケースを背負う姿が魅力的。

これは「女の子が大きなワイシャツを着た魅力」が昨今「女の子がギターを持つ魅力」に変わり、これの応用系とも言えるのではないだろうか。


それと、目が笑ってないアリスちゃんとは逆で、他のパーツ以上に笑ってる彼女の目が良かっです。

アリスちゃんに伝授されてベッドで誘惑するシーンはヤバかった!!

家森さん
テレビをホントに観ないので高橋一生さんの事はほぼ初見だった。

最初は声が良い人だなぁって位だったんだけど、どんどん感情移入しました。

「相手が自分を好きになる可能性が低いから、人を好きにならない。」なんてもうもうもうですよ。キますねぇ。

すずめちゃんへの想いは微塵もダサなかったし。子供と別れる時は泣くし。
男だなぁ。

おわりに
終わってみると「嘘つきは誰?!」的な煽りや、メンバーの過去もそこまでエグくなく、最初は期待外れな気もしたけど結果良かったかな。

やっぱり1番好きなのが別荘での平和なシーンなので。

それ故ラストも展開は別として、まだまだカルテットは続くよ感が良かった。


観たキッカケは「山田玲司ヤングサンデー」でとりあげられてたからなんだけど、やっぱり人が面白いっていうものはチェックしないとですね。

確かドレスコーズマグで志磨さんも勧めてたんだよなぁ。

おっくんも言ってたけど、リアルタイムで1週間空けながら観るとまた全然違ったんでしょうね。

ドラマをまた観始めようかな?と思える一作でした。





カルテット DVD-BOX
松 たか子
2017-07-07