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知らなかった、聴覚障害者の認定基準。そして思いやりを。




先日放送された大竹まこと ゴールデンラジオのコーナー「大竹紳士交遊録」社会活動家の湯浅誠さんが日本の聴覚障害者に対して基準等につい方られていたのが勉強になったので、要点をまとめました。





 

ゴールデンラジオより









⚫︎今回の佐村河内さんの件で世の中の聴覚障害をお持ちの方々に余波が及ばないか心配。





⚫︎近いとこだと河本さんの年金問題の様に有名人が絡む事件が起こると世の中はその件に関して非常にシビアになる。








⚫︎知り合いの聴覚障害の方に聴いたら、案の定気にしているらしい。








⚫︎全く聞こえないのを全聾という。








⚫︎難聴の方の中には程度によって、凄い静かな環境で落ち着いて喋られれば聞こえるが、喫茶店等で周りがざわついてたりすると聞こえなかったり、相手の声のトーンが高かったら聞こえるが、低いと聞こえなかったりするケースがある。








⚫︎大竹さんも顔面麻痺を経験して依頼現在も耳鳴りに苦しんでいて、聴覚検査をした所、高い音は聞き取れるが低い音は聞き取りづらいらしい。


そして大竹さんが声が大きいのも耳が悪いのが原因。








⚫︎耳聞こえないってというのは見えない障害だから、聞き取れる音域が狭かったりしても、健全者の話す側はそういうのわ意識しないので、ある時は聞こえてある時は聞こえない位の感じにしか思わない。








⚫︎難聴の方でそこら辺が理解されずに苦しんでる方が以前から居て、その方達が今回の件で茶化されたりする事が無いようにしないといけない。








⚫︎日本の聴覚障害と認定するレベルは国際的には高度難聴と診断されるレベルである。








聞き取れるのが


◻︎26〜40dBが軽度難聴








◻︎41〜55dBが中度の難聴








◻︎56〜70dBが準高度難聴








◻︎71〜90dBが高度難聴








日本は高度難聴じゃないと障害者として認められない。


なので日本には聴覚障害認定されていないけど軽〜準高度の難聴の方が沢山居る。








⚫︎他の障害に関しても日本は厳しいと思われる。


様は手帳を持っていない障碍者が日本には沢山居る。








⚫︎そういった方々を対象にあら探しの様になるのは良くないので気を付けないと。


そういうのは心の余裕であり、社会全体から余裕が失われると世知辛い世の中になってしまいます。







日本の基準の厳しさに驚きました。


緩すぎるとそれはそれでまた色々な問題が起きるのかもしれませんが、大変な思いをして生活されてる方も居るのでしょうね。








湯浅さんも仰っている様に見えない障害なので周りの人が大きな心で接していかないといけないなと思いました。








そして今回の件で、軽度〜準高度の難聴の方は心労されているのではないかなと。特に聴覚に障害を持ってる子供が周囲から茶化されたりしていたら可哀想だなと思いました。





本人にしか分からない苦労や不便が有ると思いますし、症状も本人にしか分からないだけに複雑ですね。