スモーキー・ブルースカフェ

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THE COLLECTORS新アルバム「鳴り止まないラブソング」レビュー

発売は7月ですが先日のライブ前にやっとこ入手したTHE COLLECTORSの最新アルバム「鳴り止まないラブソング」のレビューを書きます。

iPhoneで流して聴きながらリアルタイムレビュー。

DA! DA!! DA!!!


アニメおじゃる丸のエンディングテーマなので子供達への認知度も有ります。

軽快で楽しい感じ。

「だだだだだだだ〜」から始まるサビが特徴的です。

ポップでノリが良い。
アニメタイアップでちょっと王道からは外れて、寄せて作った曲の印象でしたが聴き込むととても良い。

歌詞がラブソングだし、何より加藤さんハイトーンボイスで歌い上げる後半はコレクターズソング!!と言えるものでしょう。

「そしてヒヤかされ〜」辺りがたまらないです!!

MVではおじゃる丸と共演してます!


おじゃる丸デカイ!!

ミノホドシラズ


まずタイトルがクール。カタカナでの表記にセンスを感じます。

特徴的なのはイントロから入ってくるギターリフ。

これがカッコいい!

先日の「池袋交差点24時」で話してた、ギターリフが始まった瞬間にファンの男性が「きた!きた!」って叫んだエピソードは面白かったなー。

ギターソロ→その直後に入る効果音もカッコいい。

歌詞、サビのメロディーも好きです。


ミノホドシラズで良いじゃない♩

いくつになっても生意気盛りで良いじゃない♪


鳴り止まないラブソング


アルバムタイトル曲。

もう大好き!!!

ポップで落ち着いてるけどロッキン。

切なくてほろ苦い恋の歌。

本当に大好きです。


コレクターズを知らない人にも聴いて欲しい!!!

恋がなけりゃ生きていけない!

僕らに必要なのはラブソング!


青春ロック


これがまたヤバい!大好きです。

せつなげなギターフレーズから始まり、いきなりガッ!とサビに入ります。

これまた1メロのリフが特徴的。

歌詞は青春時代のやりきれない複雑な感情を歌った感じです。

最近音楽を学んでますが、このメリハリの有る構成、素晴らしいなあ。ってキャリア30年近い大大大レジェンドに今更言うセリフでは有りませんが(笑)

熱い!ヤバい!間違いない!


終わりのない、綱渡り青春ロック!!


勘違い転じて恋となす


タイトルで一本!という感じの恋ソング。

耳辺りはやわらかながら跳ねたくなるリズムの曲。

「背が低い目が細い〜」のトコが好き。

片思いだって立派な恋だよ♪

誰も彼もが恋を探してる♪


加藤さん世代の現役アーティストを他に菊池さん位しか存じ上げないのですが、あの年齢でこういった歌詞が書けるのってステキだなぁ。

正に生涯モッズ!という感じ。


飛び込む男


ゆっくりとしたバラード。

最近はバラードがそこまでピンとくる事がない忙しない男ですがこ、これはヤバい!!!

(さっきからヤバい!ヤバい!連発してるけど、この肯定的な意味で使うヤバい!はコレクターズのギタリスト古市コータローさんが起源と言われています。)

付属のDVDで加藤さんがこれはポイントとなる曲!と話してたけど、隠れたタイトルチューンとも言える曲だと思います。

バラードだし、バーンと看板にはしにくいのかもしれないけど、アルバム名が「飛び込む男」でも、良いくらいグッとくるグッドな曲。

世界観が凄く有って臨場感満点。

タイトルを見て聴き始めはなんというかホームに飛び込む的な自虐というか、一杯一杯なツライ曲かと思いきや、よく聴くと脱獄の話。

海に囲まれた牢獄から夢を求めて飛び込む男の話!

ロマンティック。

何が好きってサビのコーラス。
震えます。

ライブで見たジェフさんの姿に惚れそうになったわー!


スルー


スルーしちゃえよ!

この混沌とした世の中、面倒な事はスルーしちゃおうぜ!っていう軽快なソング。

元気が出る。
ライブではノれたなー。

明日で良い事は、適度に流して明日頑張ろう♪


右から左!!

カラカラベイビー


おれもイントロが印象的。

渋くて力強い。

そのまま哀愁漂う感じ続きます。
独特で心にグッと響く!!

歌詞も加藤さんからの強いメッセージを感じる。
2メロのヴォーカルの伸びが好き。

サビの上男もイカしてる!
ギターソロは言うまでもなく。

君が思うより


優しく包み込むようなラブソング。

大切な恋人?友人?への大きな愛、想いを歌った感じかな。

甘いな、柔らかいなー。

井戸田さんになってこう言いたい。
あま〜〜〜い!!!

君は君が思うより、ずっと、美しい♪


踊る運命線


これ、なんか聴いた事有るような何かに似てるような懐かしいメロディー。

元ネタ有りなのかな?なんだっけかなー。ギターソロとか凄い懐い気が。

サラッと耳に入ってくるリズミカルな曲。

ソロ後のフレーズ、シャウトグッときますな〜。

コレクターズの曲後半の1キー上がった?感じの部分が加藤ならではで、凄く入ってきます。どんな曲もそこて2倍増しでくる。

夜明けのフェリー


アルバムに必ず入っているコータローさんヴォーカルソング。

歌詞も曲も渋いねぇ〜。

ティアドロップかけ、くわえタバコにあのドラマとかの袋みたいなバックを担いだコータローさんが港に佇んでる姿が目に浮かぶ

ヨロシク哀愁!!!

ボクらの未来を信じる理由


アルバムラストソング。

次に続く様に、軽快かつロマンティックにラストを飾ります。

前向きで語りかける様な曲。

晴れた秋の昼間散歩でもしながら聴きたいな。

柔らかながら強いメッセージを感じます。

みんな幸せになる為に生まれてきたんだよ♪

争うためじゃない♪



総評


こんなにしっくり、こんなにワクワクするアルバムはいつ以来かな?

好きなアーティストの新譜なんだから、気に入るのも捨て曲無し!なんてのも当然かもしれないけど、そういうのを超えてズーンと響くアルバムでした。

バランス、威力、タイトルからジャケットまでバシキマリです。

最初から気に入ってたけどライブに行って生で聴いたから余計に好きになりました。

あ、ライブの事も書かなきゃね。


付属DVDもオススメ!!