スモーキー・ブルースカフェ

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バットマンビギンズ観た! 感想

映画は続くよ〜どこまでも♪

先日観たは「バットマンビギンズ

ダークナイトを初めに観ちゃったんですが、面白かったのて3部作全部観たろう!という魂胆。




○感想


まず最初に驚いたのが冒頭場面。

ちょっと作業をしながら流してたら予告が終わって知らぬ間に本編が始まってた。

幼少期に井戸に落ちる場面が有ったり、刑務所に入って喧嘩したり。

本編入ってる!って気付くまでに暫くかかりました。

この後主人公のブルースは「影の同盟」に送られ修行します。ここで体術を体得するのです。

この影の同盟のアジア間に驚き!

因みにそこのボス(影武者)が渡辺謙さんです。


まさかバットマンにこんな設定が有ったとは驚きました。原作でもこんなにアジアな感じかは分からないけど影の同盟は有るんですね。

自分は原作コミックを未読故、映画での肉弾戦主義のバットマンが原作からの設定なのか、映画用に修正したのかはわかりませんが、肉弾戦主義自体はとても好みだし好きなので、

そのルーツがこの様な形で存在してたのは凄い良かった。

なんとなく強かったり、いきなりヒーローよりそこまでの過程や成り行きが見えた方が断然説得力有りますよね。


その後修行を終えたブルースはゴッサムシティへ。


そして僕の最も好きな一連のシーン。

段々バットマンが完成していく様が見れます。

スーツからマスク迄自分で塗装したり試行錯誤を重ねながらバットマンへと流れていく様が堪らない!


「アイアンマン」もそうだったけど、プロトタイプ→完成系への過程が見れるのが凄く好き!!


日本だと中々無いんじゃないかな?

比べるとこが違うかもしれないけど、戦隊もライダーも結構イキナリ系が多いイメージ。

軽い序章が有るけどプロトタイプは中々無い。

あ、アギトはちょっと有ったかな。

やはりイキナリスーパーヒーローじゃなくて、完成までの道のりが有ると俄然燃えるよね。

俄然イェイ!(ミヒマル)

スケアクロウ


で、もう一つ序盤の敵のスケアクロウが印象的!

リアルで気持ち悪くて不気味!!

マスクをかぶる前の俳優さんのキリアンマーフィーさんが目の色が綺麗で半端なく男前なのよ!

どことなくGacktさんを彷彿させるの。

で、マスク被ると幻想的で怖い!

で、得意技は特殊なガスを吸わせて相手に幻想を見させること。

1度はバットマンを一瞬しましたからね。

バットマン


この映画でのバットマンゴッサムシティに登場したて、先程書いたように完成仕立てなのでまだまだ謎が多く独特の雰囲気。

登場する時に電源を切って部屋を暗くするとかの演出がムーディーでニクい!!

まあ、このシリーズ全般に、いやバットマン全般なのかな?!

この完全好い人ではなく、ちちょいワルダークヒーロー感が堪らない!

やっばりクールはカッコいい!

やっばりダークはカッコいい!

この世界観こそがこの映画の最重要ポイントかなって思います。


まとめ


最終的には序盤に出た「影の同盟」のボスが出てきて一悶着。

3部作1作目故メインは「バットマンバットマンになる迄」と言えるかな。

先に書いた様にとにかくヒーローが完成する迄の過程に酷く魅力を感じるタチだから、そこだけで満足。

結構評価低めですが、あくまで序盤、3部全体を通すなら十分有りかなと思います。

この肉体的でダークなノーランバットマン(何度も言うがこのシリーズしかバットマンを観ていない。)を理解するには不可欠であり、やはりダークナイト前に見ておくべきでしょう!

オススメです!←宇多丸師匠ニュアンスで!(あ、ムービーウォッチメンになってから言ってないかも。)