スモーキー・ブルースカフェ

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男よ叫べ、そして震えろ!「ゴーンガール」

失われた15年とも言える映画経験逸脱によりかなり遅れて観る名作の数々となり得る為、在り来たりのレビューは省きより単的な方向へ、レビューというより備忘録ですな。
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では

「ゴーンガール」

「結婚怖えー!」とか「女怖えー!」という強烈なメッセージ性を帯びたこの作品ですが、個人的に最も強かったのが
エイミー役のロザムンド・パイクがシーンごとにめちゃくちゃ良い女だったり、冴えない女までとてつもなく変貌する所
である。


なんというか、総体的に提示している恐怖感をエイミー一人が提示しているような感じです。

化粧がとかいう物理的な事ではなく、心情やハートで変貌する彼女に僕のハートも揺さぶられまくりました。

久しぶりに観たノンハッピーエンド映画。

これはこれで悪く無い。

全ての映画には意味が、メッセージが在る訳で柔軟にこれらを受け取る事こそ映画体験だなと実感しました。

そしてデビッドフィンチャーやっぱり好きだな、と綴り次回の「ソーシャルネットワーク」評に続きます。